外部評価のゆくえ

本日、行政改革推進委員会が開催され、傍聴してまいりました。
現在の守谷市の各事業に関する評価機能として、

①執行部自身による内部評価
②議会による事務事業評価
③市民による外部評価

の3つが存在しますが、うち③について今年度から行政改革推進委員会にて担当されます。
今日の委員会では、今後の評価のスケジュールや評価の視点・手法などが話し合われました。

評価対象は施策単位(防災事業の推進、子育て支援の充実など)であり、施策の下には複数の、多ければ数十もの事務事業が存在します。
施策ごとに評価していく予定ですが、評価を検討する時間は1施策につき50分程を予定しているとの事です。
そのうち、ヒアリング(質疑応答)や意見交換の時間は30分との事。
この時間で施策という大きな単位に対して的確な評価が行えるのか、個人的にはいささか疑問もあります。
もう少し時間を十分取り、慎重な議論を行うべきではないかと思います。

3月の議会において、当委員会に関して、行政改革の後退がないよう求める内容の付帯決議が採決されております。
従って今後も見守り、問題があると思えば提言等行っていくのが議会人としての責務と考えます。
8月に予定されている次回の委員会にて、実際の評価が始まる予定です。
良い結果となることを願っております。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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