敬老会開催、敬老祝金支給について

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本日は、以下の2つの事業評価(仕分け)の一環として、敬老会実行委員会の皆様と意見交換が行われました。

①敬老会開催事業(予算規模は例年約300万円)
※ 毎年1回、常総運動公園体育館において市内に在住する70歳以上の高齢者を招き、式典やアトラクションを行うもの。
②敬老祝金支給事業(予算規模は例年約300万円弱)
※長寿の節目を迎えられた高齢者に対し、敬老祝金を贈るもの(金額は77歳5,000円、88歳 5,000円、99歳 5,000円、100歳以上 10,000円)。

守谷市の高齢化率は他自治体と比べると低い方ですが、上記のように毎年上昇しています。

 

●敬老会の出席率が10%前後であり、向上が課題。2年目から来ない人が多い。予算をかければ魅力的にできるが・・・。

●一か所での開催ではなく、各地区ごとに開催してもよいのでは。

●逆に一か所でやるべきという意見もある。特に男性にとっては、知らない人との出会いも重要ではないか。

●地区ごとの分散開催は、実行委員会の手間などの点からむずかしさがある。

●お祝い金をもらうと、長く税金を払ったかいがあったなと感じる。

さまざまな意見交換が行われ、今後さらに議会内で議論を煮詰めて結論を出していくことになります。

 

現時点での私の感想ですが、まず基本的な考え方としてすべてを守り、あらゆる部分に予算をつけることはできません。選択と集中がある程度必要に思います。

その上で考えますと、単純に予算を配分し高齢者の方にお祝いを行うよりも、高齢者の方々の交流促進、生きがいづくり、健康づくりなどの「動き」を生じさせることをより重視すべきでないかと考えます。

つまり、敬老祝金支給事業よりも、敬老会開催事業の方がより重要であり、そのような考えのもとで予算の増減、事業の工夫などを行うべきと感じています。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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