田崎史郎氏による研修会

本日午後より水戸市において行われた茨城県市議会議長会主催の研修会に参加しました。
テレビ朝日報道ステーションなどでおなじみの政治ジャーナリスト、田崎史郎氏による「揺れ動く内外情勢とこれからの政局」と題した講演でした。

国政の現場の裏話、国会議員の人物像やエピソードなどを中心に、今後の参院選に向けての政局など
に渡る内容で、田崎氏の実直な物言いながらも、ときどきユーモアも交える話しぶりはさすがと言えるものでした。
・前回衆院選は小沢時代の終わりのはじまり
・いわゆる左派勢力の衰退、日本維新の会やみんなの党の躍進
・国政の世界ではだまされた方が悪い
・政治は川の流れ、先の流れはわからない
などありましたが、印象に残ったのは政治の世界は「情」と「利」と「理」によって動いているという言葉でした。
ついつい「理」ばかりによって考えてしまいがちですが、「理」では不合理であっても、「情」や「利」の面では合理的になる、そのような事もあり得ると思います。

さらに別の人の視点によれば尚のことです。
政治の世界は一寸先は闇という言葉もあります。
「理」によってのみ考えては人の想いや動きが予測できず、理解できないでがゆえに闇になってしまうのかもしれません。
国政だけでなく、地方政治はもちろんの事、あらゆる世界や業界でも言えることだと思います。

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