9月の一般質問の内容について本日項目の通告を致しました。
大きく分けると2テーマ、趣旨としては
①行政改革推進委員会における外部評価について
②動物愛護行政の推進体制について
といった内容になります。
一般質問の場というのは、ある種の討議に近い場であるべきと思います。
つまり、単なる質疑や現状の確認に留まらず、根本的な自治体経営の考え方や市民と行政の関係など、深い所まで入った議論がなされる場でなければなりません。
単なる質疑、細かい要望的なものならば、一般質問の場でなくとも、後日直接担当部署に伝えればよいことです。
一般質問の場でなくてはできないことにする事、そこを意識して建設的なものにできるよう準備してまいります。
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