川田龍平参議院議員国政報告会

都内で川田龍平参議院議員の国政報告会が開かれました。

川田議員は「子ども・被災者支援法」の成立に向け、超党派の調整に尽力し、また「新世研」(新社会保障制度を確立し世代間格差を是正する研究会)の共同代表に就任されるなど、厚生労働分野で活躍されています。


・超党派の議員連盟は与党議員への働きかけが重要
・ストレートな批判だけでなく、どう動かすか、予算をつけるか
・学閥などのつながりにより政策が動くこともある
・朝刊に掲載させないために、役所が深夜に記者会見を行うこともある
・台風など他に報道される問題があるときに、重要法案の審議がなされることもある

などなど、さまざま生々しいお話を伺うことができました。
非常に勉強になると共に、根本の部分では、市政も国政も共通している点があるように感じました。
学んだ点を市政の現場でも生かして参りたいと思います。

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コメント

  1. 芸能人が大きな事件に合わせて都合の悪い発表したり、CDのランキングの操作のためヒット曲の出ない週を狙う、本の売り上げ調査対象の書店で大量に買う等以前から行われていますね

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