駅前市有地の利用方針

本日は総合計画審議会が開催されました。

当審議会は、駅前東口にあります約1.2ヘクタールの市有地の利用方法について、検討を行うものです。

年度頭に議会において、市長にお尋ねしたこともありましたが、基本的にはゼロベースの議論を行う場とのことで、民間への売却も含めて、多様な視点からの議論が行う方針のようです。

本日は、該当地の周辺も含めた歴史的経緯

14091899756681409189946838

茨城県の都市計画などの広域的見地や周辺自治体との公共施設の有無の比較

1409190043773 1409190059734

守谷市の将来の人口像、売却した場合の金額などの観点からの議論がなされました。

1409190072196 1409190079835

会議の中でも出ていましたが、委員の意見として、どちらかと言うと高齢の委員からは、ハコモノ建設も含めて夢を語る内容の意見が多く、若手の委員からは、将来の人口減予測に伴うランニングコストを心配する、慎重な意見が多かったような印象もあります。

何かしらの公共施設を建設するとしたら、個人的に決め方の方向性としては、大きく2つの考え方があるように思います。

①市民ニーズよりも経営戦略的なアイデア、夢を重視する。異なる要望を持つ市民の説得や新たな市民ニーズを創造することを視野に入れる。

②審議会としては基本的にはノープラン、市民ニーズの聴取や推定に集中する。

現時点では、審議会の流れとしては②の方向性が強いように感じました。

それならば、市民へのアンケート実施など公聴を行い、集めたデータを基に議論を進める方がベターに思います。現時点で審議会の議論に先立っては行わない方針のようです。

20人前後の委員(とその人間関係)による意見集約で、64000人の市民ニーズを汲み取ったと推定するのは、いささか乱暴に思います。

まだまだ長い期間をかけて行う議論ですので、「議会」としての議論もしっかりできればと思います。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る