収支報告書作り

選挙が終わって、よく大変だと言われるのが収支報告書作りです。

選挙に関係するものだけでなく、政治団体の毎年の収支報告も含めて、守谷市役所や県庁で誰でも閲覧することができるようになっております。

以前に兵庫県の方であったいわゆる「号泣会見」に繋がるスクープなど、この収支報告書の閲覧取材が元になっているのでしょう。

提出の趣旨としては、政治活動に係るお金の透明化による信頼性向上、また選挙にお金がかかる風潮を止めようというものだと思われます。

実際に、選挙告示日には選挙運動費用の最高限度額が書面で示されまして、今回の守谷市議会議員選挙では3,483,700円が限度額でした。

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これ以上お金使ってはダメですよという話ですが、私の感覚だと、逆に一体何に使ったらこんなに使えるのだろうというくらいの高額な数字です。

収支報告の内容としては、自己資金や寄付金などの収入と、人件費、家屋費、通信費、交通費、印刷費、広告費、文具費、食糧費、休泊費、雑費の項目に分けて支出を領収書をすべてつけた上で記載していくものですが、会社の経理会計などと比べて、複雑さとしては大したことはないようにも感じます。

いささか面倒だなと感じるのは、1回の買い物で、例えばホッカイロとミネラルウォーターを選挙運動用に購入したとすると、レシートは一つですが、支出項目を分けなくてはなりませんので、このレシートの合計額のうち936円は食糧費へ記載・・・などなど細かい作業が多く、エクセルで作成していても、結局電卓が手放せなくなります。

また、例えば知人に車を貸与してもらったら、仮にレンタカーだったら何円くらいだろうなど、価値を算定して寄付金として収入の欄に記載すべしなどの心得もあり、私のような少人数手弁当選挙ならともかく、大人数の国政選挙などとなったらどうなってしまうのかといささか心配にもなります。

締め切りは15日です。早急に作成して時間の余裕を作っていきたいと思います。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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