事業評価(仕分け)の取りまとめ

本日は、午前午後と各事業の評価(仕分け)に関する協議が行われました。

評価の手順は2段構えで、最初に各会派単位で評価を行い、本日は各会派からの評価・意見をもとに議会としての意見の集約が行われました。

評価結果は後日、てホームページに掲載される予定です。

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市民ニーズの捉え方。福祉タクシー助成事業など、対象が障がい者や高齢者に限定される事業の市民ニーズをどう考えるか。
利用者に対するアンケート調査等は行えるが、対象者でない人も含めた、市民全体からの支持をどのように推定するか。

費用に見合った効果とは何か。予算が使いきれていない事業の効果をどう判断するか。
使われていない分は効果がないと判断すべきか、実際に使った費用に対する効果に注目すべきか。

などなど、さまざまな視点から議論がなされましたが、単体の事業だけでなく、複数の事業が関連して提供されている行政サービスも多く、市全体を見渡した議論が必要な例もあり、単純な事業単体の点数付けだけでなく、総合的な提案内容をどうするか等について、話し合われました。

事業評価(仕分け)自体が、昨年度から始まった試みで、今年でまだ2年目ということもあり、試行錯誤の途中な面があります。

毎年6月に評価対象事業を決め、9月に評価を出す流れですが、途中に関係市民との意見交換等行っているとはいえ、期間的な面からも、十分に深い協議が行えているかと思うときもあります。

今のところ、毎年違う事業の評価を行っている形ですが、2年連続で同じ事業の評価を行うのも、議論の深化という意味では有用かもしれません。

さまざまな気づきを提言し、毎年少しずつ進化できればと思います。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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