保育料等の改訂が予定されています

昨夜、メールにてご意見を頂戴致しました。

適格なご指摘、内容でとても有難かったのですが、ホームページの問い合わせフォームから、メールアドレスも含めて匿名で頂いたため、こちらからの返信ができないのが少し残念でした。

とはいえ今後とも、どんどんご意見等頂ければと思います。

 

本日は会議づくめでしたが、主に来週13日の臨時議会にて取り上げる議案等についてが主な所でした。

議案の趣旨としては、今年4月から始まります、子ども子育て支援新制度に関連して、幼稚園や保育園等の保育料(利用者負担額)を改訂するものです。

子ども・子育て支援新制度(守谷市)

結果からすると、この改訂によって利用者負担額が下がる保育所や幼稚園もありますが、中には上がる所もあり、値上げが想定されている施設の利用者の方は怒り心頭という話も聞きます。

本質的な疑問は、トータルな保育施設の収入(保育料+守谷市の負担)が「公定価格」と呼ばれ、国によって実質上一律に決められる点にあるように思っています。

国により一律に金額を定めることは、地域の事情や施設の経営者の裁量を奪うことに繋がりかねませんが、これが福祉的にどのような積極的な意味合いがあるのかどうも理解できません。

地域や民間のアイデアを使うというのが、ある種時代のトレンドといいますか、当たり前の前提のように思っていますので、時代と逆行するようで疑問を感じます。

国が決めたから仕方がないで済む時代でもありません。

必要があれば国と争えばよい、そのような視点を秘めて審議してまいります。

 

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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