マニフェストサミット2015

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本日は、早稲田大学日本橋キャンパスにて、「政策で勝負する議会へ マニフェストサミット2015」に参加させて頂きました。

「何をしているかわからない、いてもいなくても同じというイメージ」

「地域の課題を解決するのは、執行部の役目と思われている。地方議会が地域の役に立つと思われるには」

こういった課題を乗り越えなくてはならない地方議会をバージョンアップすべく、多くの街の議員や議会事務局職員、研究者などによる先進事例の共有などが行われ、非常に沸々とした刺激を頂くことができました。

 

中でも議員ではなく、議会事務局からの議会改革の視点を聞くのは新鮮でした。

大津市議会議会事務局では、議会の「軍師」でならなくてはならないという積極的な意味合いを込めて、議会事務局から「議会局」へ変更したとのことです。例えば

・事務局の職員は執行部の他の部署から異動してくることもあり、どうしても執行部側の視点、議会のチェックを抑えて無難に市長側の提案を通そうという意識になりがち

・失敗が許されないという意識が強すぎ、時に時代錯誤な慣習も伝統を守るという名のもとに正当化されがち

・議員のお世話係でよしとする「他人事視点」

などの課題を乗り越えて、時に議会側に新しい提案を行いながら改革を進めていく姿勢に感銘を受けました。良い意味で非常にレアな事例のように感じます。

 

守谷市や周辺自治体においても、同様の「軍師化」への動きが出てくればと思います。もちろんその前に議会側の意識の向上が前提になります。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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