結構瞬発力勝負のようなところも

本会議や委員会などにおける審査は、結構瞬発力勝負のようなところもあります。もちろん、ここで言う瞬発力とは、身体的な意味ではなく、思考的な瞬発力という意味です。

 

会議で資料をもらって、帰宅してじっくり読み込み、疑問点を自分で調べ、必要があれば詳しい人から教授を受け、周囲の市民の方との意見交換を経て、1か月後に疑問点をまとめ上げることができた、では遅かったりします。

なぜならその時には既に、条例案や予算案は成立しており、実際に事業がスタートしてしまっているからです。

その場で指摘できなくては意味がない。そのような想いを抱く場面が多くありました。

その場で指摘できずに、後になって「実はおかしいと思っていたんだよ」としたり顔で語ったとしても、それは愚痴にしかなりません。

 

決められた時間の中で、如何に素早く疑問点を見つけ出すか。同時を、抱いた疑問を適切に言語化して、行政側への説得力を持たせるか。

実はここ数年、そのような点に関して急速な成長を果たすことができた実感があります。

真に有機的な議論を行える、市民にとって役立つ機能を発揮できる議会づくりのために、そのようなスキルは必要不可欠であると信じます。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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