無意識に特別扱いを求めてはならない

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守谷市議会では、10日後の1月24日から選挙戦がスタート予定となっております。

私も2期目に挑戦致しますので、24日から1週間の間は特にお騒がせを致しますが、ご了承頂ければと思います。

 

政治活動、とりわけ選挙になりますと日々活動をして、それを認識、評価して頂いて投票へと繋げていくことになるわけですが、ある意味で営業の仕事に近い部分があるように感じます。

例えば、一般的な営業の仕事を行っていく上で、アプローチする見込み客の発掘など諸々の活動に家族や友人等をこき使ったり、当たり前のように周囲にボランティアでチラシ配りをさせたりはしないように思います。

具体的な接客部分だけでなく、見込み客の発掘などの事前準備等、すべて含めてがその営業マンの仕事の内でして、自分の責任で行っていくのが当たり前の姿勢です。

 

ところが政治の世界になりますと、これが変わってしまって家族や友人、後輩など周囲の人間、特に強く出れる立場の人間をこき使って当たり前という姿勢も時々見受けられます。

私は自分の仕事にもちろん誇りを持っていますし、多くの同僚もそうだと思いますが、その「誇り」が(立場の弱い)周囲の人間を「踏みつけ」にする資格があるという「驕り」に繋がるとしたら大いなるマイナスです。

普通の仕事と変わらない、同じような感覚を持ってやっていかなければならないという部分は死守しなければなりません。

 

私自身も当然、選挙準備等にバタバタしている部分もあるのですが、選挙の準備や落選のリスクも仕事の内だと良く感じます。

基本的には自分の責任で準備等すべてを行っていかなくてはなりませんし、なるべく周囲に迷惑をかけないようにしなければならない。

それでも迷惑はかけますし、手伝ってくれる方がいたら、それはけして当たり前ではなく、特別な有難いことだと感謝しなくてはなりません。

ここまで書いていて、何を当たり前のことをという気もするのですが、意外と当たり前じゃなかったりします。これも政治という世界の悪い文化の一つなのかもしれません。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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