環境審議会に参加

本日は、環境審議会が開催されました。

私も含めて、市議会議員3名のほか、農業委員や商工会の代表、アサヒビールや明治乳業などの企業人、市民からの公募の方など、16名のメンバーから構成されています。

まず来年度のごみの減量に関する計画(守谷市一般廃棄物処理実施計画)の内容協議が行われました。

会議でも指摘させて頂きましたが、

・粗大ごみの有料化により環境センターへの直接搬入が増えている。
・生ごみの水切りの推進、生ごみ処理機購入への補助金により自家処理推進
・廃棄物減量等推進員制度による啓発活動の推進
・マイバックの普及啓発

などの減量政策の内容は去年とまったく変わり映えのしない内容な点を疑問に感じました。

守谷市の一人一日あたりのごみの排出量は、平成25年度実績で790グラムで、全国平均が約960グラムですので、比較的優秀な方です。

しかし、平成26年度見込みは810グラムと若干とはいえの増加傾向にあり、まだ工夫の余地はあると思われます。

来年度は環境基本計画の策定も予定されておりますので、新たな施策が検討されるべきと感じます。

また、市内地下水の水質調査、放射性物質調査、騒音や大気の調査結果の報告も行われました。

農業用水路について別々の水路で数か所、亜鉛の基準値が超えた箇所があったと報告がありました。

亜鉛の人体に対する毒性は低く、亜鉛による水質汚染が人の健康上問題になることはほとんどないとのことです。

発生原因ですが、一般的には、工業廃水はもちろんですが、シャンプーやリンス、車のタイヤなどにも含まれているそうで、まだ明確な発生源は特定されていません。

現在、原因の調査と対策が取られています。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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