守谷市国民健康保険運営協議会に出席

本日は、守谷市国民健康保険運営協議会に出席させて頂きました。

主に平成28年度の保険料の収納状況や保険給付費額などの決算報告、今年度の事業計画といった報告事項が主な内容でした。

●平成28年度に集めるべき保険料は約19億6563万円。

うち収入済額が約16億5580万円で徴収率が84.2%。

徴収率の県内平均は72.71%なのでかなり優良な方とはいえ、市民税等と比べるとやはり徴収率は低くなるなと感じます。

●平成28年度の保険給付費額は約35億2476万円。

前年度と比べて8184万円ほど増加しており、その主な原因は入院費総額の増加にあるとの事でした。その前の年度などを見ても継続的に入院費が増えているという傾向もないので、一時的な現象と思われます。

平成28年度のジェネリック医薬品利用率は73.25%で県内第1位との事です。

こういった医療費削減の努力は県などから注目してほしいと願います。

 

守谷市としては今ところ、赤字補てんのために一般会計から法定外繰入等はしていない状況にありますが、今後はさらに財政的な厳しさが増してきます。

通常の事業だと歳入の範囲で歳出を決めるわけですが、保健事業の場合、請求が来たら払うしかありません。

従って、請求によって歳出額が決まり、それを補うために歳入を確保するという流れになりがちで非常に厳しい面があります。

やはり、健康診断の普及など、予防医療的観点からの医療費削減が死活的に重要になると感じます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る