国保と予防医療

本日は守谷市国民健康保険運営協議会を傍聴しました。

国保は加入者の平均年齢の高さなどの特徴から財政的に厳しく、多くの自治体で一般会計からの繰入などにより維持されているのが現状です。守谷市も例外ではありません。

そのような中、医療費抑制の観点から予防医療の推進が重要であり、現状の確認や今後の計画について話し合われました。


・生活習慣病やメタボが医療費増大の要因としてとても大きい。重症化の前の予防が重要。

・腹囲やMBIは県内平均と比べて良好。だが血圧や血糖は県内平均より高い。対応した保健指導や啓発が必要。

・健康なので必要ないと思い検診を受けない例が見られる。積極的なアプローチが必要。


上記のような現状をふまえ、平成29年度までに特定健診受診率、特定保健指導ともに60%の達成(平成23年度はそれぞれ45.4%、20.2%)を目指して、啓発活動や医療機関との連携拡大を図っていくことになります。


医療費抑制策に特効薬はおそらくないものと思われます。

受診率1%向上を積み重ねていくしかないでしょう。


協議会のメンバーにも健康体操の先生など、まさに予防医療の第1線の方が入っており頼もしく感じました。

街全体の取り組みが重要なテーマです。


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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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