子ども子育て支援新制度への疑問

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本日は、臨時議会が開催されました。

4月に予定されております、子ども子育て支援新制度のスタートに先立ちまして、保育料(保護者負担分)の改定等に関する議案の審議が行われました。

質疑もさせて頂きましたが、根本的に新制度のわかりにくさ、保育の質の向上等にどれほど資するかについていくつか、疑問があります。

・国が決めた法律制度に基づくものとはいえ、実施主体は我々基礎自治体であり、責任も我々に大きなものがある。今後とも必要があれば、国に働きかけを行い、法改正等に影響力を及ぼしていく必要がある。

・新制度にはわかりにくさが感じられる。例えば、保育施設の収入(保護者負担+自治体負担)が公定価格という形で、国から上限が決められることについて、どのような積極的な意味を見いだせるのか。地域性や経営者の裁量が損なわれる可能性がないか。 などです。

法律に違反せよというつもりはありません。

同時に国の決めたことだからと、無責任になるわけにもいかないと思います。

執行部としても疑問に感じている部分は多くあるようですので、国に対して物言う姿勢を求めていきたいと思います。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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