各議会の「文化」の比較研究について

先日ですが、友人たちと意気投合しました。テーマは地域の民主主義のバージョンアップにという実に暑苦しい内容です。

こういう暑苦しい仲間がいてくれて本当に有難いです。

いろいろな話をしましたが、具体的な研究課題の一つとして挙げられたのが、自治体ごとの議会の「文化」の比較研究について。

議会基本条例のある議会も、無い議会もありますし、各自治体によって議会の制度設計の現状はさまざまです。

また、同じように議会基本条例があったとしても、実際の議論の場では解釈の仕方が全然違っていたりします。

 

昔ある方が言っていましたが、行政側の体質や考え方は自治体間でそんなに違いは無い。しかし、議会のあり方となると本当に千差万別であると・・・。

各街にはそれぞれのやり方の蓄積があります。

そんな中で、よその街の取り組みやアイデアを見聞すると、そんなやり方もあるのかと刺激を受けることもありますし、当たり前過ぎて自分たちが見過ごしてきた部分に気づかされることもあります。

地方議会のあり方について課題は多いですが、多くの自治体が創意工夫を行いながら、切磋琢磨が出来うるというのは、例えば国会が持ちえない機能ではないかと思います。

まずは、近隣自治体からですが、各議会における取り組み、それも外形的な部分だけでなく、背景にある考え方や理念など突っ込んだ部分も含めて、きちんと比較研究し、共有しあうこと。仲間と共に取り組んでまいります。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る