守谷駅東口市有地の将来像について

守谷駅東口前にある、1.2ヘクタールの市有地の活用方法について、守谷市総合計画審議会で議論されていましたが、先日答申が出ました。

答申の内容としては、

①オープンスペースとして活用

・自然を生かし、守谷市を象徴するような緑地、市民交流の場の設置。

・多目的に利用できる公園整備を行う。

・スペースの一部に小規模施設の建設も検討。

②施設建設を行う

※約40年間施設を維持することを想定し、その間の維持費用についても考慮する。

・子育て世代が必要な施設、子育て支援や児童館関係の施設とする。

・地域のつながり、世代間交流を促進する施設とする。

・知的産業を誘致することで、産業立地拠点とし、雇用創出を行う。

・既存施設の機能重複を考慮し、ホール・集会施設等の建設を行う。

 

議論の過程では、民間への売却案も出ましたが、最終的には売却は否定され、オープンスペースか施設の建設かの併記に落ち着いたようです。

また、当初は今年度いっぱいかけて議論を行うはずだったようですが、審議会内の意見を一本化するのは難しいとの判断から、両論併記で早めの答申となったようでした。

確かに、オープンスペースにしても、施設建設にしても、どちらかが明確に正しいと決められるものではありません。

また、審議会の出席メンバーは十数人から二十人くらいはいますので、意見の一致は難しかろうと、以前に傍聴したときにも感じました。

今後は、市長等の政治決断となりますが、どのような決断をしたとしても、異なる意見の市民から必ず批判されるものと思います。

それでも決断をしていくのが政治です。今後の議論を注視していきます。

 

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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