野次というのは、その内容はきちんと記録に残りません。
その為か、少なくとも内容に関して、責任を問われないことが多く、実に無責任です。
また、普通反論も成り立ちません。
よって論理的・建設的な議論は成立しません。
上記は至極当たり前のことなのです。
しかし、それがある種のテクニックのように捉えられ、
あるのが当たり前のようになっている現状に驚愕を覚えます。
これでは、たとえば学校での授業中に態度の悪い子供などを叱れませんよね。
しかも、これは議会での話なのです。
私も他山の石とすると共に、なるべく多くの皆様に議会や委員会の傍聴に来て頂きたいと願います。
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