議員定数の行方

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3月定例会で議員定数の削減議案を提出させて頂きました。
つくづく思ったのが、これがベストな人数だというものをどう決めるのか、
定理のようなものが存在しないという事です。
最後は結局、多い気がする、少ない気がするといった感覚頼みになってしまうように思えます。

市民何人当たり1人の議員がいるかという点では、守谷の場合約3000人に1人になります。

県内の例をあげますと多い所では(人口÷議員定数)

水戸市  9589人 日立市    6948人
つくば市 6532人 ひたちなか市 5807人
古河市  5156人 土浦市    5113人

少ない所では(同じく人口÷議員定数)

潮来市  1671人 高萩市   1752人
下妻市  1859人 行方市   1907人
稲敷市  2097人 常陸大宮市 2101人

このような所です。
人口が多い市(水戸市など)では議員1人当たりの人数は多くでる傾向があるようです。
街の人口規模、立地条件などによりますので、単純に人口÷定数の数字で比較するのは無理があります。

海外の例ですと、スイスやドイツなど非常に地方議員の数が多い国もあるようですが、
ほとんどボランティアのような形である場合も多く、これまた単純比較できません。

守谷の場合、昭和58年から議員定数は20のままです。
当時の人口は約2万人、つまり現在の3分の1でしたが、ずっと20の定数のままでした。

いくらなんでも長く放置し過ぎた感はあります。
多くするのか、少なくするのか、現状を維持するのか、どういう結論を出すにせよ、
守谷市議会としての、なぜそうしたのか、哲学・考え方をしっかり形づくる必要があります。

特別委員会での議論もこれから行われていきます。
どうなるか楽しみであります。動きがありましたら告知もしていきます。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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コメント

  1. 「守谷の場合、昭和58年から議員定数は20のままです。当時の人口は約2万人、つまり現在の3分の1でしたが、ずっと20の定数のままでした。
    いくらなんでも長く放置し過ぎた感はあります。」
    というのは、人口が3倍になったので、議員定数が3倍にすべきというのであれば、主張の流れはわかりますが、議員定数を削減することと、どのように結びつくのか理解しにくいのですが。

  2. 渡辺代表は議員定数削減をアジェンダとして表明していますが、そのまま市会に持ってきてるように見えます
    上の言いなりでは、支持母体の宗教団体名誉会長のご機嫌とりしかできない政党と一緒ですよ

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