オープンデータ活用等について

関東若手市議場議の会の研修で千葉市へ。
初めに、千葉県香取市の伊藤議員のギター演奏を含め、「議場コンサートの取り組みについて」実演からスタート。

●「千葉市長 熊谷俊人氏講演」

・財政当局等一部の人間以外、執行部職員の多くには財政をチェックするインセンティブがない。また財政問題解決にウルトラCはない。
・権限の現場への分散は有効な場合が多いが、市税徴収機能の場合は分散せず、集約すると合理的になる。分権、集権はケースバイケース。
・予算については単年度主義であるので、生煮えの政策は一気に1年間先送りになる。スピード感の欠如をどうするか。いわゆるサマーレビューなどをどう活用するか。
・保育施設は新設ではなく、既存施設の拡張で将来のリスクを減らすべき。
・1人1人の丁寧なコンサルティングで現状の施設でも待機児童は減らせる。
・幕張メッセなどのコンベンション施設は、施設単独での赤字黒字ではなく、どれだけ周囲に経済波及効果を及ぼしたかを重要視すべき。

●「ガバナンス2.0とオープンデータについて」
・大きな政府から大きな社会へ。行政が保有していたデータの共有、地域住民の行政への参画など。
・ちばレポ。地域課題に関する写真、コメントを市民が投稿した上で官民で共有し、可視化するシステム構築を目指している。
・市民の参画意識、協働意識の誘発を図る。

総じてとても刺激的な内容で、大いに興味を惹かれました。
守谷市政においても参考になると思われ、持ち帰り、検討していきます。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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