手をとりあって

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先日、事業評価(仕分け)の一環と致しまして、市議会の都市経済常任委員会のメンバーを中心に、自治会連合会との意見交換会が行われました。

自治会の加入率の低下問題などを中心に活発な意見交換が行われました。

個人的にも、自治会加入率が50%未満の地域に住んでいますので、非常に興味のあるテーマでした。

自治会連合会の会長、副会長さんとの意見交換でしたが、会長さんの言葉として、「地域の要望だけでなく、守谷市全体を見た意見が自治会から出なくてはダメだ」という趣旨の発言がありました。

単なる要望の伝達窓口だけに留まらず、責任を持った守谷市の民主主義の担い手の一部として、自治会を捉えられているのだと思いますが、非常に頼もしく感じました。

政治不信、行政不信がうずまく世の中です。市役所VS自治会のような形で、ある種の対立構造を前提とするような議論も多く見受けられます。

そのような風潮には乗らず、責任感を持つべきという視点がとても貴重だと思いますし、最終的にはその方が市全体としては、調和のとれたコストの安い自治ができるのではないかと思います。不信と対立は、金銭的にも精神的にも余計なコストを招くと信じます。

今回の事業評価(仕分け)が、より良い地域と行政の関係を築くきっかけとなればと願います。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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