本日、9月議会の一般質問に向けて、質問内容の通告を行いました。
後日、市議会ホームページにも掲載予定です。↓
http://www.city.moriya.ibaraki.jp/gikai/teirei_rinji/26/3/index.html
外部評価制度のあり方について
(1) 新評価体制の概要
ア 5人体制のねらい、評価委員の選定基準
イ 評価対象事業の選び方、考え方
ウ スケジューリング、事業評価の流れ
(2) 評価結果と提言の取りまとめ
ア ヒアリングと点検シートのねらい
イ 施策内相対評価とは、評価の取りまとめ方
ウ 新体制にどのような提言の「変化」を期待するか
(3) 外部評価の守谷市政における位置づけと今後
ア 現状認識している課題
イ 議会の事業評価との性質の違いへの認識、どのように相乗効果を狙っていくか
市が行っている各事業を見直し、検証して改善に結びつけるサイクルが非常に重要に思います。
行政自身による内部評価と議会による事業評価(仕分け)が行われている中、公募委員主体による外部評価をどのように特徴づけていくか、その考え方がポイントです。
今年度より新しい評価体制が始まった中、トータルな話ができればと思います。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。