いつかはクラウン?

「若者のクルマ離れ」 必要派と不要派の根拠まとまる
「若者の○○離れ」というフレーズはネットでは良く取り上げられるが「クルマ離れ」に関し、現在2ちゃんね……….≪続きを読む≫

[アメーバニュース]

一昔は「いつかはクラウン」というのをを目標にして、仕事上のステップアップに合わせて、乗る車の値段やランクも上げていくのが、当たり前という風潮もあったようです。

これにはある種のステータスのような感覚もあったように思えますが、私自身も含めて、このような感覚が無いのが現在の風潮のように感じます。

「必要が無ければ乗らない」という合理性は、省エネや環境保護の観点からも良いことだと思います。

1つの進歩だと考えても良いかもしれません。

しかしながら、「経済」の面から考えるとマイナスの面もあります。

マクロに見ると消費=所得になりますから、無駄遣いを皆ですればするほど経済が活性化し、所得も増えることになります。

最近の不況は、海外の低賃金と合わせて、このあたりの消費意識の低迷といったものも原因の1つとしてあるように感じます。

今から皆がまた「いつかはクラウン」と思うようになるのは不可能でしょうから、別の何か消費したくなるものを見つけるか、作り出すか。

もしくは、消費による経済の活性化という哲学自体を放棄して、新しい幸せの道を見つけるべきか。

ブータンがもてはやされている事から、後者の考え方の方に傾いていくのかもしれません。

しかし、一定の所得の確保は「幸福度」を維持する為に不可欠だとは思います。

何に対して「消費」をすべきでしょうか。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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