北園森林公園へのログハウス建設は見直されました

本日特別委員会が開催されまして、北園森林公園の施設建設案件について現状報告等が行われました。

結論としては、議案提出時にあった北園森林公園へのログハウスの建設計画は行われず、民間の賃貸物件を探すことで代替することにしたいと考えが行政側より示されました。

近日中にひがし野地区など近隣住民への説明も行われる予定のようです。

 

3月定例会時には議案自体は採択されましたが、委員会での結論が本会議でひっくり返ったり、付帯決議案が新たに提出されたり、議会の議論も非常に混乱しました。

委員会の結論が本会議でひっくり返りました

議会からも強い反対意見は多く出ましたし、私個人としても施設建設には反対でしたので、今回の計画変更にはホッとする所です。

 

また、今日の議論で示された資料を見て改めて疑問といいますか、少し愕然としたのが、この段階においても「ママが活躍するまち」プロジェクトの今後の事業計画について、はっきりしたものが出てきません。

カフェをやりたい、リサイクル市などのイベントを行いたいといったアイデアを箇条書きにしたものは出てきています。当初の計画だと森林公園にログハウスを建設して、そのような事業を行うものでした。

しかし、例えば営利事業的なものが含まれているのならば、金銭的な収支計画やKPIの設定、それらの妥当性への精査などは最低限必要です。

それが無い前提で、でも税金(国費を含む)から補助金を出してほしいというのも、改めてかなり無茶な話に感じます。

結果的に施設建設が無くなりそうなので今回は良いとはいえ、類似したことが今後も起こらないとは限らず、注意が必要と感じます。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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