http://sankei.jp.msn.com/wired/news/121016/wir12101608000001-n1.htm
慶応大学の研究チームが、車をバックさせると後部座席が透明になる試作車を開発したとの事。
後方の背景を動画撮影し、その映像を後部座席に投影することで透明に見せているそうです。
ほとんど映画「プレデター」か「攻殻機動隊」一歩手前の世界ですね。
最初は正直よくそんなこと思いついたなと感心しきりでしたが、世の中私たちの目に触れないだけで、すごいハイテクがたくさん実在しているのでしょう。
インターネットの原型が開発されたのが1960年代だそうで、そのことは民間市場には影も形も無かったはずです。市場も存在せず、短期的には儲からないのにも関わらず、熱心に研究してくた人のおかげで今の私たちの暮らしがあるのだと思います。
無駄を省くのが1種の風潮としてありますが、何をもって無駄とするか、人によって大きく考えが異なります。単純に夢を作りたい、将来への投資としたいというだけでは、人によっては無駄と判断されてしまうかもしれません。
議会としても事業仕分けや事業評価というものもあります。
負債に苦しむ自治体も多いですが、夢への投資を忘れて、短期の金勘定に走ってしまっては、いずれジリ貧になる気もします。
ですが、切羽詰ったところもあるでしょうし、バランス・力点の置き方が難しいと思います。
絶対の正解などないのでしょう。
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