言葉足らずだそうですが・・・

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121208-OYT1T00428.htm?from=main6


「ミサイルさっさと上げて」官房長官発言が波紋

自民党の安倍総裁は8日午前、藤村官房長官が北朝鮮による弾道ミサイルの早期発射を期待するかのような発言をした問題について、北海道旭川市での街頭演説で、「着弾すれば日本人にも死傷者が出る。この官房長官で日本は守れない」と述べ、藤村氏の辞任を重ねて求めた。

藤村氏は7日、自身の選挙区のある大阪府吹田市内で、記者団から衆院選の選挙期間中に再度の地元入りが可能かどうかを問われ、「要は北朝鮮のミサイルがいつ上がるかだ。さっさと月曜日(10日)に上げてくれるといいんですが」と語った。政府は米国や韓国と連携し、ミサイル発射を自制するように北朝鮮に求めている。藤村氏は約2時間後、記者団に「出来るだけ地元に帰って話をしたいという気持ちから申し上げたが、一部舌足らずで誤解が生じるとすれば、訂正、おわびしたい」と述べ、発言を訂正していた。

2012年12月8日11時14分 読売新聞)



言葉足らずで誤解とのことですが、誤解の余地がない表現のように感じます。
おそらく「さっさと月曜日に上げてくれるといいんですが」の後にどう言葉を繋げても、言い訳にはならないでしょう。

人生もかかっていますし、総選挙は本当に大変なのだと思います。
藤村氏の意識の下では、選挙が最優先事項になっていたと思われますが、国防を担う人間の一員としては不適切と言わざるを得ません。
国政の大きな目的として、国民の命を守るというのがあるはずですが、これでは本末転倒になってしまいます。

加えて、ミサイル迎撃という大事は例えば地方自治体や市民団体などが関わりようがありません。
事の性質上、細かい情報開示もされませんし、機密に関与できる人間が対応する以外ありません。
ミサイル防衛システムというのは、日米にしか存在しない世界最高峰の防御システムですが、扱う人間にやる気が無ければどうしようもありません。

今回の選挙でもまた政権交代が予測されていますが、より頼りがいのある政権が生まれる事を一有権者としても願いますし、一地方議会人としても、何かしら貢献できたらと思います。
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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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