合議のメリット

人口数百人の村でも百万人の政令指定都市でも首長は1人です。

1人であるが故に迅速な決断が可能で、時には既存事業と180度異なる事を行う事も可能です。

例えば財政的に大問題を抱えていて直ちに方向転換が必要な場合などには、迅速な決断が生きると思いますし、またある特定の施設の建設の是非のような白か黒かの問題においても1人での決断は向くかと思います。


一方で議会は人口によって規模の大小はありますが、少なくとも10数人は議員がいます。

合議によって意思決定がなされますので、当然時間はかかります。

しかしながらさまざまな考え方を持った複数の議員による多面的な視点を取り入れた決断ができます。多多種多様な市民ニーズに合致させる事に関しては、合議の方が向くでしょう。


1人による決断も多数による合議も一長一短な面があり、それぞれが街の為に必要です。

一方で今後の守谷市においては、インフラや建物の整備などハードウェア面よりも、施設の運用の仕方や市民協働のあり方などソフトウェア面での課題が増えてくると思われます。

この環境下においてはどちらかと言えば合議の利点をより生かすべきと考えています。


つまり議会のより一層の活性化が必要不可欠です。

議会の構成員として責任の大きい時代にいるのだと思います。

貢献ができるよう頑張ってまいります。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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