カテゴリー:地方自治
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過去の正解を繰り返すことしかできなければ、私たちの存在意義がない
お隣の取手市では、現在市議会議員選挙が行われております。 友人の現職取手市議会議員、飯島ゆうすけさんも挑戦中ですが、選挙カーによる拡声器を使わず、ハンドマイクのみで細かく訴えていく選挙戦を展開しているそうです。 http…詳細を見る -
平成28年守谷市消防出初式
本日は毎年恒例となっている守谷市消防出初式の日でした。 私も第9分団の一員として行進や特別点検等に参加。早朝の暗いうちは非常に冷えていましたが、日が昇るにつれ気温も上昇し、風もない穏やかな一…詳細を見る -
常総市民の6割がハザードマップを知らなかった?
常総市民の6割 ハザードマップ「知らない」 2015年12月16日 読売新聞 関東・東北豪雨による常総市などの水害で、市民の約6割が水害の想定範囲を示したハザードマップの存在を知らず、家族で避難場所を決めている世帯も少…詳細を見る -
是非とも活発なパブリックコメントを
守谷市では、多くの施策や計画案について、市民の意見を募集するパブリックコメントを実施しておりますが、中にはあまりご意見を頂けない案件もあります。 現在募集されている案件は、以下の2件。割と長期的な財政計画等に絡む内容です…詳細を見る -
理由を述べない反対などあり得ない
牛久市の小坂城跡の土地購入問題に関して、新市長の提案により第3者による外部調査委員会が設置されることになったとの事です。 いわゆる土地転がし疑惑等、数年前からテレビ報道されるなど、長きに渡って問題視されている課題ですが…詳細を見る -
「常設型」住民投票条例の是非
那珂市の市民投票条例案 「常設型」1票差で否決 (2015年12月12日(土)茨城新聞) 那珂市議会は11日、定例会最終日の本会議で、常設型の市民投票条例案について賛成10反対11の賛成少数で否決した。条例案を審議した総…詳細を見る -
かなり異なる方向への進化~政務活動費に関して~
区議政活費付け替え問題 1人反対も原案通り 千代田区報酬審が答申案(2015年12月11日 東京新聞) 千代田区議会(定数二五)の議員報酬などを審議する「特別職報酬等審議会」が十日、区庁舎であり、区議の政務活動費の一部を…詳細を見る -
ハコモノを増やさないことが肝要
市内の学校、公民館から消防団の機材置き場、駅前の公衆トイレなどを含めた、市内公共施設の管理計画、要するに建物の経過年数や更新タイミングなどを踏まえて、将来的にどれくらいのお金が必要かなどを考え、準備するための計画が策定…詳細を見る -
都道府県と政令市のあり方
大阪維新が2勝=都構想再挑戦へ―橋下新党に勢い・ダブル選 時事通信 11月22日(日)20時5分配信 任期満了に伴う大阪府知事と大阪市長のダブル選が22日投開票され、知事選は地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹大阪市長…詳細を見る